ラーサラ三郎 ラーメンサラダ発祥の地、ビッグジョッキをレポート


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ラーメンサラダ発祥の店

キリスト教のエルサレム、イスラム教のメッカじゃありませんが、ラーメンサラダの聖地に行ってきました。このすばらしいラーメンサラダというメニュー発祥の地、札幌グランドホテル「ビッグジョッキ」です。このお店が世界ではじめてラーメンサラダを作り、世の中にラーメンサラダが出回りました。

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三郎、元祖ラーメンサラダに感動

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元祖ラーメンサラダ 950円

北海道の居酒屋で、人気のメニュー「ラーメンサラダ」

このメニューがうまれたのは、今から23年前。昭和60年(1985年)のこと。札幌市を代表するホテル、札幌グランドホテル内にあるビアホール「BIG JUG(ビックジョッキ)」でラーメンサラダは産声をあげた。ビッグジョッキは、札幌グランドホテル別館が出来るのと同時にオープン。当時は、ビアホールブームで、札幌市内には大きなビアホールがいくつもあった。

IMG_8762.JPGラーメンサラダを初めてつくったのは、ビッグジョッキ料理長をつとめた佐藤保さん。今もなお、ミスターBJというニックネームで呼ばれる名物料理長だ。斬新なメニュー作りを得意とする凄腕の料理長は、ラーメンサラダのほかに「さくらもちアイス」などのメニューも開発。アナウンサーの佐藤のりゆき氏と仲の良い料理長は、テレビ出演も積極的にこなした。

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IMG_8756.JPG当時、ラーメンサラダは、多いときで一日あたり100食をこえる人気メニューとなった。お店の全てのテーブルにラーメンサラダがのっているというほどの人気。当時、ラーメンサラダの価格は、1,200円。(現在は、950円)豪華に魚介類やメロンがトッピングされ、舟盛りに盛られた。近隣企業のサラリーマンに大人気だった。


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現在のラーメンサラダは、パーナ貝、エビ、ラーメン、レタス、水菜、紫キャベツ、プチトマト、にんじん。名物の自家製ピクルス、特製ドレッシングと一緒に食べる。野菜のシャキシャキ感とドレッシングの程よい酸味。くどすぎず、さっぱりしすぎない。伝統の味は、まさに完成された味だった。自家製ピクルスと一緒に食べると美味しさ倍増。

最近のビッグジョッキは、部長クラスのお客様が多い。あの頃、若いサラリーマンだった人たちは、夢を語ったお店に今もなお通い続けている。


(文章・撮影:KumacCom 佐藤義高


北海道ダイニング「ビッグジョッキ」

札幌市中央区北1条西4丁目 札幌グランドホテル別館1F
地下鉄南北線大通駅5番出口から徒歩5分

電話

011-261-3376

営業時間

昼/11:30a.m.~2:00p.m.(ラストオーダー)
夜/(平日・土曜日)5:00p.m.~9:30p.m.(ラストオーダー)
(日曜日・祝日)4:00p.m.~9:30p.m.(ラストオーダー)

席数

席数/総席数140席
喫煙席56席 禁煙席84席

LinkIcon「ビッグジョッキ」のオフィシャルサイト
LinkIcon札幌グランドホテル